手製本ノートを作る道具を紹介!パート①
2021/11/02
こんにちは、手製本notebook Endpaperの石黒です。手製本ノートを作る道具を紹介!パート①ということで、本日は「折へら」を紹介します。読んで名のごとく紙を折るへらです。本文用紙を二つ折にする時...
拠点の名古屋・大須にて手製本ノートの製作と万年筆のオリジナルインクの販売を実施しており、製品の特性やサイズ感・質感などの情報をブログにて詳しく発信してまいります。店頭にて実際に手に取れない方でもより身近に感じていただき、イメージを膨らませていただければ嬉しい限りです。また、手製本ノートを購入した後の主な使い道であったり、自分だけのカスタマイズ方法であったりをご紹介するので、ぜひ「紙とペン」の魅了を感じてみてください。手製本ノートにペンを走らせる充実感を味わっていただくきっかけの場をご提供します。
「ノートがあれば便利だけど、具体的にどう活用すればいいか分からない」「買っても使わずにそのまま放置する可能性があるかもしれない」「日記がなかなかいつも続けられなくて困っている」と不安を感じるお客様に、ブログにて手製本ノートの詳しい特性やサイズ感・質感などの情報や、手製本ノートの使い方や活用方法を詳しくご紹介してまいります。実際に販売をして終わりではなく、購入をいただいた後でもじっくりと親しんでいただけるよう、サポートいたします。
とはいえ、お客様によって使い方は様々です。「日々の想いを綴る日記に」「エッセイや小説の感想に」「落書きや一言メモに」など、一人ひとりの心地良い使い方はそれぞれですので、あくまでの参考例としてご確認ください。このように、こだわりを持って製作した手製本ノートをより充実し大切にご利用いただけるよう、詳しい情報をお伝えしてまいります。
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